どうやら?今年度から変わったようです。
ノービスで制限されていたフィガーの規制が他の下位級と同等になってます。
これっていいこと?だよね?^^
アマE級~G級及びノービス競技会の規制フィガーについて
2008 年度からのアマE級~G級及びノービス競技会では、以下のフィガー規制が
適用されます。E級ダンス競技会、F級ダンス競技会、G級ダンス競技会
従来通りです。*各種目に応じ、下記書籍に記載されているすべてのフィガーを使用できます。
ノービスダンス競技会
従来は下記書籍の中のベーシック部分に限定されていましたが、2008 年度からは
E級~G級競技会と同様の内容に変更されます。*各種目に応じ、下記書籍に記載されているすべてのフィガーを使用できます。
スタンダード:書籍『ボールルームダンステクニック』
2007 年末時点での最新刊は、四種目総合 :第11版です。ラテンアメリカン:書籍『ラテンアメリカン』
2007 年末時点での最新刊は、チャチャチャ :第3版です。
2007 年末時点での最新刊は、ルンバ :第4版です。
2007 年末時点での最新刊は、サンバ :第4版です。
2007 年末時点での最新刊は、パソドブレ :第3版です。※書籍はいずれも(財)日本ボールルームダンス連盟(JBDF)発行
フィガー制限の趣旨は、下位級では、しっかりベーシックを踊りなさいという意味なのですが、制限があると余計なところに気を遣わなければならないので、わずらわしいですよね。
昔はE~G級という区分がなかったので、ノービスだけ厳しい制限があるということになっていたようです。
いらんことはしないように!と釘さされました!(笑)
そうですかあ教科書にあるフィガーは使えるようになったのですね。でもあまり難しいの使うよりベーシックでしっかり踊った方が良いと思いますね。
私もそれで練習しています。
けんけんさん>
同じことを先生にも言われてます。^^;
あがることが大事なんだから。。と!(笑)